乳幼児期に大切なことが身に付く“まほう式保育”< 3 > 2021.04.3 3. 善悪 乳幼児期に善悪の価値基準を正しく学んでいないと“していいこと、悪いこと”の判断ができません。 少しでも良いことをしたらたくさん褒める。悪いことをしたら“なぜやってはいけないのか”を伝えていく。そうすることで、子どもたちは自然と善悪を身に付けていくことができます。 微細運動前の記事 春次の記事